イーストマン・ウインド・アンサンブル50周年記念盤/ Eastman Wind Ensemble at 50【CD3枚組】 : 最新アイテムWINs


商品名:イーストマン・ウインド・アンサンブル50周年記念盤/ Eastman Wind Ensemble at 50【CD3枚組】
価格:6,300
販売元:吹奏楽専門ショップ〜Band Power〜
■その他「イーストマン・ウインド・アンサンブル」CDはこちら!  1952年にフレデリック・フェネルによって創設され、現在に至るまでの吹奏楽界に多大な功績を残してきた「イーストマン・ウインド・アンサンブル」の、50周年を記念して作られた3枚組みのCD。録音は1996年、1999年、2000年で、指揮者はいずれもドナルド・ハンスバーガー。1996年は、イーストマン音楽学校の75周年でもありました。  まず1枚目はコンチェルトが3曲なんですが、とにかく聴くべしなのはモーツァルトの「クラリネット協奏曲」でしょう!!どーよこの柔らかいサウンド、お上品な空気感!!ま、実際に編成も小編成の「管楽アンサンブル」となってるようですが、まさに「管楽アンサンブル」といった感じの素晴らしい演奏になってます。クラリネットも柔らかくふくよかな凄くいい音出してるし、これはナイストラックですね。続くヴァーン・レイノルズの2曲は、「ピアノとウィンド・アンサンブルのための協奏曲」がイケてます。3曲とも1999年の録音。 2枚目は1995年のABA(全米吹奏楽指導者協会)オストワルド賞受賞作品、「シー・ドリフト(漂流)」で幕開けなんですが、これがまた素晴らしい演奏。1枚目とは年も違うので比べるのもアレかもしれませんが、あのモーツァルトを吹いていた人たちとは思えない、緊張感溢れるサウンドを聴かせてくれます。無駄な部分をごっそり削ぎ落とした緊密なアンサンブルと、張り詰めていながらもどこか暖かさを失わない音色は、これぞハンスバーガー&イーストマン!って感じですね。 2曲目のアメリカ人作曲家ケナンによる「トランペットとウインド・アンサンブルのためのソナタ」も、どアタマの低音の深い音色からいきなり涙。トランペットソロも、ところどころシルクのような肌触りで個人的にムッチャ好きな音です。また涙。素晴らしい演奏、素晴らしい録音に感動の嵐。  この2枚目にはナイジェル・クラークの「サムライ」も収録されてます。スコア取り扱ってますので、参考にどうぞ。タイコ担当の人は、オイシイ曲なんで聴いておくといいですよ。そしてプロコフィエフ、最高!!理由は・・・聴けば分かります。お菓子食べたくなるくらい気分がノッてきますよ。2枚目は曲順も演奏もバッチリ100%文句ナシな内容なんで、絶対聴いておくように!!(ちなみにランズの「セレモニアル」はイーストマン音楽学校の創立75周年を記念して作られた曲でもあります)録音はケナンの曲が1枚目と同じ1999年、プロコフィエフが1994年、ほかは1996年の録音。 3枚目は2000年に東京オペラシティで行われた演奏をライブ収録したもの。かなりクリア&シャープに録られてるので、前から数列目で聴いてるような感覚を味わえます。 ハンスバーガーによるメドレー「クルト・ワイルに捧ぐ」は、ドイツの作曲家クルト・ワイルの、生誕100年を祝して書かれた曲(ワイルは1950年に没、つまりこの年は没後50周年でもある)。なかなか楽しい感じになってます。これもイーストマンの機動力が存分に生かされたアレンジになってると思いますね。このライブにはジャズ・ピアニストのヴィルトゥオーゾ、小曽根真さんも参加。「ピアノとウィンド・アンサンブルのための第2狂詩曲」と自作の「パンドラ」で、その素晴らしい腕前を披露してくれています。これだけでも買う価値アリ。 このCDの発売は2002年で、ちょうどハンスバーガーが退任した年なんですね。ハンスバーガー総集編といった感じで、高いテクニックと音楽性を堪能できる一品になってます。まさに安心して聴ける1枚。迷ったら、「買い」ですね。(by BP梅本、2007.05.30.) ★「イーストマン・ウインド・アンサンブル」って? イーストマン・ウインド・アンサンブルというのは、現在の吹奏楽界に多大な功績を残して、2004年に惜しまれながら亡くなったあのフレデリック・フェネル博士が作ったバンド。 フェネル博士は、当時まだ作曲家からの人気が低かった「吹奏楽」のスタイルを作曲家にとって魅力のあるものにすべく、新しい管楽アンサンブルの編成概念を考えた。そしてイーストマン音楽学校の優秀な学生を募り組織したのが、このイーストマン・ウインド・アンサンブルである。原則的には各パート1名で編成される。  1952年〜62年まではフレデリック・フェネル、1962年から65年はクライド・ローラ、1965年から2002年まではドナルド・ハンスバーガーが指揮を務めた。2002年以降の指揮者はマーク・スキャッタデイ。 ・演奏団体:イーストマン・ウインド・アンサンブル(Eastman Wind Ensemble)・指揮者:ドナルド・ハンスバーガー(Donald Hunsberger)・発売元:ワーナー・ブラザーズ(Warner Bros. Publications) CD1  1. クラリネット協奏曲/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト【28:55】  Concerto for Clarinet, K.622/Wolfgang Amadeus Mozart   I) Allegro【12:24】   II) Adagio【6:51】   III) Rondo:Allegro【9:30】   Basset Clarinet:Larry Combs2. ホルンとウィンドアンサンブルのためのラストシーン/ヴァーン・レイノルズ【12:07】  Last Scenes for Solo Horn and Wind Ensemble/Verne Reynolds   Horn:Peter Kurau3. ピアノとウィンド・アンサンブルのための協奏曲/ヴァーン・レイノルズ【31:55】  Concerto for Piano and Wind Ensemble/Verne Reynolds   I) Dramatic and Lyric【12:24】   II) Capriccio【10:47】   III) Patterns and Variations【8:33】   Piano:Barry SnyderCD2 1. シー・ドリフト(漂流)/アンソニー・アイアナコーン【18:31】 ⇒(楽譜セット)  Sea Drift/Anthony Iannaccone   I) Out of the Cradle, Endlessly Rocking【9:42】   II) On the Beach at Night【5:15】   III) Song for All Seas【3:34】2. トランペットとウインド・アンサンブルのためのソナタ/ケント・ケナン【15:55】  Sonata for Trumpet and Wind Ensemble/Kent Kennan   I) With strength and Vigor【6:53】   II) Rather slowly and with freedom【4:12】   III) Moderately fast, with energy【4:50】   Trumpet:James Thompson3. セレモニアル/バーナード・ランズ【14:06】  Ceremonial/Bernard Rands4. サムライ/ナイジェル・クラーク【11:33】⇒ (フルスコア)(楽譜セット)  Samurai/Nigel Clarke5. セルゲイ・プロコフィエフによる2つの行進曲【6:29】  Two Marches by Sergei Prokofiev   I) Opus 69, No.1("Athletic Festival")【4:17】   II) Opus 99【2:12】CD3-Gershwin Meets Weill in Tokyo!(ガーシュウィン、東京でワイルと出会う!)Recorded live June 9-10, 2000, in the Opera City Concert Hall, Tokyo1. クルト・ワイルに捧ぐ/(arr.ドナルド・ハンスバーガー)【12:48】  A Tribute to Kurt Weill/(arr. Donald Hunsberger)   I) Berlin Im Licht【2:26】   II) Ballade of the Easy Life (Three Penny Opera)【3:13】   III) Wei Lange Nacht【4:36】   IV) Canon Song (Three Penny Opera)【2:29】2. キャットフィッシュ・ロウ・セレクション(「ポーギーとベス」による組曲より)  /ジョージ・ガーシュウィン(arr.ドナルド・ハンスバーガー)【20:09】  Selections from Catfish Row/George Gershwin(arr. Donald Hunsberger)   I) Introduction-Summertime【6:40】   II) "Bess, You Is My Woman Now"【4:42】   III) The Hurricane on Kittiwah Island【2:18】   IV) "My Man's Gone Now"【4:25】   V) Finale - "I'm on My Way"【2:04】3. ピアノとウィンド・アンサンブルのための第2狂詩曲/ジョージ・ガーシュウィン(arr.ジェームス・リプリー)【21:11】  Second Rhapsody for Piano and Wind Ensemble/George Gershwin(arr. James C. Ripley)4. パンドラ/小曽根真【7:13】  Pandora for Solo Piano/Makoto Ozone≪2007年05月新入荷≫ <組セット> ★高いテクニックと音楽性を堪能できる、 お得で安心、ぜいたくな一枚!!


Copyright ©最新アイテムWINs
楽天ウェブサービスセンター